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    コンプロジェクト > ハカセが行くよ Vol.6 薬試寺美津秀さん 
ハカセが行くよ ヒラフジタカヤスとアートな人々の対談集

 

4.ロケット人間で飛んで行きたい

ハカセ:小さい頃から、研究されてたんですか?

薬試寺:いや、小さい頃は何にも!最初はテレビの仕事してました。

ハカセ:テレビのお仕事されてたんですか?

薬試寺:映像関係の仕事してたんです。
      編集とか、ワイヤーアクション消したりとか。

ハカセ:いろいろされてますね!

薬試寺:そう、いろいろやってて、いろんな基礎知識が身に付いてった。

ハカセ:いろいろ経験されて結果として、形を残していくのが素晴らしいです!

薬試寺:よく技術的なことを聞かれることが多いんだけど、
      実はそこにはあんまり興味がないんですよ。
      言ったところでどうすんの?って感じで。

ハカセ:わかる気がします。

薬試寺:それを知って、同じもの作って人に見せるの?
      安全に見せること出来るの?って思っちゃう。

ハカセ:そもそも薬試寺さんの目の付けどころがいいですよね!

薬試寺:自分も、こんなお金にならないことやって、
      どうしようって思ってたけどね。
      近所からは白い目で見られて、
      親からは、「あんた部屋でビリビリビリビリうるさい」って言われて(笑)

ハカセ:アハハ

薬試寺:でも、出来たものを人に見せると、
      みんなすごい喜んでくれるんですよ!
      ウワァーーー!!って。
      それ見て、結構自分のやってることは間違いないんじゃないかって
      思ってやってきたところはあるよ。

ハカセ:そうですよねー。

ハカセ:僕もイベントとか運営する立場であるんですけど、
      基本的に人を驚かせたいとか思ってるんですよ!

薬試寺:そうそう、思う。
      どうやったらみんな驚いてくれるかなって!

ハカセ:すごい目指したいんですけど、
      なんせ技術と経験値が少ないものですから…(笑)

薬試寺:でも、きっといろんなもの組み合わせればできると思いますよ!

ハカセ:そうですか(笑)

薬試寺:僕ね、DJやってるって言ったじゃないですか。
      でね、いつか回し終わったときに、
      ロケット人間(注5)で飛んで行きたいって思ってるんですよ!

(注5)ロケット人間
1984年に開催されたロサンゼルスオリンピックの開会式でお披露目された。
ロケットベルトというものを装着して、空を飛ぶことができる。

ハカセ:まじっすか!!

薬試寺:ブワーーーーッ! あーーー! 
      薬試寺が飛んでったーーーー!!ってね。

ハカセ:ハハハ!そりゃすごい! 
      下手したら風船おじさんだ!

薬試寺:それをやりたくって!

ハカセ:あれってどうやって飛ぶんでしょう?
      ロスオリンピックで見て以来フォロワーもいないし、
      映像もあのとき以外見た記憶がないです!

薬試寺:でも、きっとノウハウはあるはずだから。
      いろいろ画策してる。

ハカセ:僕ね、すごく疑問に思ってたんですよ!
      あのロケット人間って、あんだけインパクトあるパフォーマンスなのに、
      他のイベントとかで出てるのも見たことがない。
      あれだけのものが見せれるなら、
      他のイベントでもバンバン出てきたっていいのに!

薬試寺:そうなんだよね!

ハカセ:もはやドクター中松のジャンピングシューズどこじゃないですね!

薬試寺:ほんとほんと!ピューーーっていくからね!

ハカセ:ぜひ飛んでください!(笑)

ハカセ:盛り上がったところで時間となりました。
      今回はお忙しい中、ほんとにありがとうございました!

薬試寺:いえいえ、こちらこそ!

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