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    コンプロジェクト > アーティスト対談 ハカセが行くよ > Vol.3 栗木栗さん(4)
ハカセが行くよ ヒラフジタカヤスとアートな人々の対談集
4.奥手だけど手が早い?!

ハカセ:遅れたけど、今回、インタビューに関して出演ありがとうございます。
     栗木先生はそもそもイベントなんかでもクロッキー片手に
     似顔絵を描いてたりして、決して喋らない人なんだよ!
     よく引き受けてくれました!

マロン:はい(笑)

ハカセ:だからね、コミュニケーションの一つとして絵を描いてるんだから、
     インタビューもしてもらうけども、でも一番見て欲しいのはそこなんだよ!

マロン:喋らないからこそ絵がある!

ハカセ:いいこと言うねー。(笑)

ハカセ:栗木先生が絵を描いてる時って、どんな感じで描き上げますか?

マロン:僕の場合は、頭の中に完成図があって
     それを早く見たくて筆を進めていくっていう感じですね。
     手が早いって言うか、止まらないって言うか。

ハカセ:手が早い!

マロン:奥手だけど、手が早い(笑)

ハカセ:ライブペイント(注8)なんかも一番早く終わらせてたもんね。
     (注8) ライブペイント …12月のクリエーターズマーケットでのライブペイント。
     詳しくはイヌコン!イベントレポートでご覧いただけます。

マロン:そうですね、一日で終わらせましたね。

ハカセ:自分の中で明確なものがあるんでしょうね。

マロン:ライブペイントなんかは即興で描く人も多いんですけど、
     僕の中ではある程度前日に頭の中で大まかな設計図だけ描いて、<
     当日はそれを形に表していくってかんじですね。

ハカセ:なるほどね、他の人のを見ているとチョット描いて遠くから見て
     ムニャムニャと考えながらってそんな人が多いもんね!
     栗木先生なんかはひたすら完成に向かって走ってる感じだもんね。

マロン:ゴールは決まってるんで。

ハカセ:そのあたりが漫画家だね。

ハカセ:栗木先生は基本的にギャグマンガじゃないですか?
     ストーリー漫画とかは描かないの?

マロン:シリアスなものを描いて、読まれると思うのがこっぱずかしい。

ハカセ:例えば、少年誌だと冒険ものだとか戦闘ものとかあるじゃないですか?
     あーいうのは描かない?

マロン:今は特に描きたいとは思わないですね。

ハカセ:桂正和先生みたいに、恋愛入ったヒーローものとか
     そういうのもやらない?

マロン:あー、そういうのはちょっとやってみたい(笑)

ハカセ:やってみたいの?(笑)

マロン:でもやっぱり、ギャグっぽくなっちゃうんでしょうけど。

ハカセ:むこうはストーリーの中にちらほらギャグがある。
     でも栗木先生の漫画だとギャグが主体であらすじがあって…
     って感じですよね?それが逆になることはないんですか?

マロン:そうですね、今のところはその方向です。

ハカセ:そうかー、すごく見てみたいな!
     栗木先生が恋愛について熱く語っている漫画。
     恋愛とか、人生とかについてとか!?

マロン:失恋漫画なら(笑)

ハカセ:よく映絵の翻訳の戸田さんとか、評論家のおすぎさんとかは
     自分が恋愛できないから、映絵という媒体を通して恋をしてたりするって
     聞くじゃないですか?それで自己満足するというか。
     栗木先生はそういうことにはならないんですか?

マロン:生身の人と恋愛したいです。

ハカセ:ああ、切実だねぇ(笑)
     じゃぁ、せっかくだからここで彼女募集しときますか?

マロン:いや、そこまでは(笑)

ハカセ:先生は彼女募集だそうですよ!(笑)
     ちなみにどんなタイプが好きなんですか?

マロン:最近は、まつげバチーンとした感じの子が好きです。
     スレンダーなタイプで、髪型は問わずですね。
     基本的にかわいい子が好きです。ジェシカアルバとか(笑)

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