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    コンプロジェクト > アーティスト対談 ハカセが行くよ > Vol.3 栗木栗さん(3)
ハカセが行くよ ヒラフジタカヤスとアートな人々の対談集
3.感銘を受けた方は後藤泰洋さん

ハカセ:ところで栗木先生は色んなギャラリ−行くじゃない?
     で、最近気になる絵とか作品を作っている人います?若手とか。

マロン:最近は、あまり…ないかな?
     でも、自分がギャラリーでお店番(注6)をしている時に
     一番衝撃を受けたのは、若い人じゃなくておじいさんでした。
     後藤泰洋さん(注7)っていう。
     (注6)お店番 …栗木先生は以前名古屋栄にあるエビスアートラボで働いていた
     (注7)後藤泰洋さん …イヌコン!1回にも参加していただいた御大作家

ハカセ:あー、泰洋さんね。イヌコン!にも出してくださったしね。
     あの人はすごいよね。

マロン:70歳を超えているらしいんですけど、
     その年齢とは思えないアイデアと行動力と表現力が
     若い作家さんより全然パワーがあるなっておもいます。
     それが一番最近感銘を受けました。
     積極的に名古屋のギャラリーとか廻ったりしているらしいですね。

ハカセ:そう、いろんなところに行ってるし、イヌコン!会期中も
     何度か足を運んでくださって、そこで喋っていたんだけれど、
     やっぱり年齢に裏打ちされた説得力っていうのはものすごくあったよ。
     若い人が言うのとは違うよね。
     感銘を受けたって、その意見はすごく良く判るよ!

マロン:しかも若い作家さんを応援してる人ですよね。

ハカセ:泰洋さんはね、イヌコン!のなかでは、おどんが作っていた「武士」に
     感銘を受けてたみたいだよ(笑)これはすごい!って(笑)
     あーいう、突拍子もない発想に衝撃を受けるんだろうね!

マロン:僕も昔はギャラリー巡りも片っ端から行ってたんですが、
     最近は知り合いの作品展に行ってみるぐらいです。

ハカセ:自分も昔はよく行ってたんだけど、
     最近はすっかり出不精になってしまってさ。

ハカセ:栗木先生はいつもカバンの中にノートとかスケッチブックとか
     いっぱい入ってるよね。

マロン:絵を描いたり、ネタとか忘れる前に描いたりします。
     あと、デジカメは人と話すきっかけになりますので、
     描いた絵とかを撮ってこんな絵を描いてます。っていうのに使います。

ハカセ:なるほど、それで口説くんですね(笑)

マロン:エビスアートラボに行ったときも、
     女子大生の方とお話をするきっかけになってくれました(笑)

ハカセ:おぉ、いいねぇ。

マロン:イヌコン!ももっと学生さんが増えるといいですね。

ハカセ:本当は学生さんが多いと思ったんですが、
     今回は30歳半ばの平均年齢でしたね(笑)
     次回は、もっと若い方たちもじゃんじゃんと参加して欲しいですね。

マロン:そう思います。

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